ディンプルキーが回らない場合、無理に回すことは禁物です

2020年1月17日

ディンプルキーが回らない ディンプルキーは防犯性を向上させるため、精密に作られています。

キーの汚れがシリンダー内部に入り込まないように時々清掃しましょう。

ディンプルキーの注意点

ディンプルキーが回らない時

ディンプルキーとは

ディンプルキー■ディンプルキー
ディンプルキーは、写真のように鍵の表面に小さな窪みがたくさん有る鍵のことを言います。

この鍵の表面の窪みに、鍵のシリンダー内部にある”ピンタンブラー”と呼ばれる部品が個々に対応しており、鍵の表面の窪みと鍵シリンダー内部のピンが合致することで鍵を回して開錠する仕組みになっています。

ディンプルシリンダーの内部は、【ディンプルキーの構造】を参照してください。

鍵が回らない時は、慌てずに対応しましょう! あわてて無理な操作をするのは禁物です。

ディンプルキーが回らない状態になったときには、ご自分で対応できることと、出来ないことがあります。
力をいれた無理な操作は、シリンダーを損傷させてしまいます。

左右の回転方向に若干のあそびがある場合は、無理に力を入れずに止まる位置までゆっくり回してみましょう。
シリンダー内部のバインドしていたピンが動けるようになる場合も稀にあります。

その後キーを前後にゆっくり動かしてみて、キーがうまく抜ければ表面の汚れや傷をチェックしてみてください。

鍵穴奥の異物による影響でキーが回らない場合があります

キーは鍵穴の奥までちゃんと入っていますか?

鍵穴の奥に、小さなゴミや異物が混入してしまっている場合、キーはシリンダーの奥まで入りきれません。

この場合、ピンタンブラーとキー表面のディンプルの位置が合わない為にキーは回らず開錠できません。

鍵穴の奥に詰まった異物を、取り出し鍵が鍵穴の奥までピッタリと入るまで鍵は回りません。

この場合、鍵穴が小さいこともありシリンダー奥が暗くて見えずらく厄介な作業になります。

特に、素人の方が細い虫ピンなどで掻き出そうとするとシリンダー内部を破損させたり、虫ピンが折れて内部に残り余計に大変なことになります。

可能なら、エアースプレーを鍵穴に噴射したり、掃除機で吸引してみれば、運が良ければ異物によって(レシートの切れ端だった場合など)取れる場合があります。

この状態でも、普段のように一気に鍵を回すことはせず、キーを軽く抜き差ししたあと、シリンダーのあそびの範囲内で力を入れずに左右に動かして状態を確認してからゆっくりキーを回すことをお勧めします。

キー表面の汚れによる影響

■ ディンプルキーの表面はキレイですか?

ディンプルキー表面の窪みに汚れが詰まった場合、このキーを使用して鍵を開けようとしてもシリンダー内部のピンと鍵の窪みの対応がとれず、キーは回らず鍵が開錠できる状態にはなりません。

この状態では、シリンダー内部が回る状態になっていない(シアラインが一致していない)ので、無理に回そうと力を入れるとシリンダー内部の破損や、強度の低い合鍵を使用している場合は鍵が折れてしまう場合があります。

【汚れの原因になにかこころあたりはありませんか?】

汚れの原因としては、経年使用で徐々に鍵にほこりが付着し固形化していく場合や、鍵を汚れたポケットに直接入れて持ち歩くことで汚れが付着してしまう場合があります。

鍵と異物(チョコレートなど)を一緒にポケットに入れて持ち歩いた状態で、チョコレートが溶けて鍵穴に詰まってしまっていたなどの実例も有ります。

汚れでディンプルキーが回らないことにこころあたりがあったら、できたらディンプルキーを鍵穴からそっと抜き、表面の窪みの状態を確認してください。

窪みの中にゴミが付着(入り込んでいる)しているようでしたら、2Bなどのやわらかい鉛筆の先で汚れを取り除いたり、歯ブラシでゴミやつまった異物をかき出してください。

その後、鍵の表面をきれいに拭いた後、再度、鍵を挿入して回してみましょう。

鍵のシリンダー部が損傷していない場合は、かなりの確率で開錠できます。

鍵穴を鉛筆の先で汚れを書き出すには理由があります。

ディンプルキーの表面の穴から鉛筆の先で、汚れをかき出すのはシリンダーの部品の動きを滑らかにすることにつながります。

鉛筆の芯は、黒鉛で出来ていますがこの黒鉛の粒がシリンダー内部のタンブラーやスプリングの摩擦を低減し動きを滑らかにします。

出来れば2B程度のやわらかめの鉛筆を用意して、汚れをかき出した後で、キー全体の表面に黒鉛がうっすらとつく程度に鉛筆でなぞってください。

深夜の鍵トラブルでは早めの連絡をお勧めいたします

24時間対応の鍵屋でも、夜間や深夜時間帯に稼働するスタッフは昼間より少ない人数です。

夜間、深夜の帰宅時や飲酒の帰りに鍵をなくされたり、鍵が壊れて開けられないトラブルが多いのは事実としてあります。

鍵屋は受け付け順に対応致しますので、ご依頼が遅れるとそれだけ到着が遅れます。

また、大概のサービスは、受付が通話料無料の0120-XXXXですが、着信課金電話は多くのお客様が利用するため電話が殺到して待たされる場合が結構あります。

何度かけても話中状態の為、結局、別に掲載してある市外局番からの一般電話や携帯電話へ掛けることになり通話料がかさむことになります。

当社受付センターは、通話料無料では有りませんが、全国格安通話料金のIP電話(050発信)を使用しておりビジー状態を少なくしお客様の利便性向上を計っています。

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お困り、お急ぎの場合は、お気軽にご相談、お問合せ下さい。

【夜間、深夜早朝24時間対応 鍵当番24受付センター】

受付センター050-2018-0637へ電話する

日常のディンプルキーの手入れは大切です

■日頃から、ディンプルキーはきれいにしておくことをお勧め致します。

汚れが目立ってきたら歯ブラシや鉛筆の先などで磨き、窪みにゴミが付着したままにならないようにしておくことが大切です。

また、鍵穴にもゴミや異物が溜まってしまうケースもありますので、定期的に【鍵専用の潤滑剤】で清掃しておきましょう。

■鉛筆の黒鉛を使用すると、鍵のすべりが改善します。

鍵の挿入時や回転時に固くなってきたなどの違和感が出てきましたら、【鉛筆の黒鉛】を参照して頂き対応してみてください。

お困りの際はお気軽にお問い合わせ下さい。 24時間受付対応致します。

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Posted by WpX-Manager