ディンプルキーが回らない

ディンプルキーの注意点

ディンプルキーが回らない時

ディンプルキーとは

ディンプルキー■ディンプルキー

ディンプルキーは、鍵の表面に小さな窪みの有る鍵のことを言います。

この鍵の表面の窪みに、鍵のシリンダー内部にある”ピンタンブラー”が個々に対応しており、鍵の表面の窪みと鍵シリンダー内部のピンが合致することで鍵を回して開錠することができます。

ディンプルキーの内部は、【ディンプルキーの構造】をご参照にしてください。

鍵が回らない時は、慌てずに対応しましょう! 無理な操作は禁物です。

ご自分で対応できることと、出来ないことがあります!

鍵穴奥の異物による影響で回らない場合

キーは鍵穴の奥までちゃんと入っていますか?鍵穴の奥に、小さなゴミや異物が混入してしまっている場合、キーはシリンダーの奥まで入り切れません。

この場合、ピンタンブラーとキー表面のディンプルの位置が合わない為キーは回らず開錠できません。

鍵穴の奥に詰まった異物は、取り出すのが厄介な場合が多いです。

特に、素人の方が細い虫ピンなどで掻き出そうとするとシリンダー内部を破損させたり、虫ピンが折れて内部に残りより大変なことになります。
可能なら、エアースプレーを鍵穴に噴射したり、掃除機で吸引してみれば、運が良ければ異物が取れる場合があります。

キー表面の汚れによる影響

キーの表面はキレイですか?

ディンプルキー表面の窪みに汚れが詰まった場合、鍵シリンダー内部のピンと鍵の窪みの対応がとれず、鍵が開錠できる状態になっていません。

この場合、鍵シリンダーは、回る状態ではない(シアラインが一致していない)ので、無理に回そうと力を入れると、鍵シリンダー内部の破損や、強度の低い合鍵を使用している場合は鍵が折れてしまう場合があります。
【汚れの原因】

汚れの原因としては、経年使用で徐々に鍵にほこりが付着し固形化していく場合や、鍵と異物(チョコレートなど)を一緒にポケットに入れて持ち歩いた状態で、チョコレートが溶けて鍵穴に詰まってしまっていたなどの実例も有ります。

ディンプルキーが回らない状態になりましたら、ディンプルキーを鍵穴からそっと抜き、表面の窪みの状態を確認してください。

窪みの中にゴミが付着しているようでしたら、鉛筆の先で汚れを取り除いたり、歯ブラシでゴミ・異物をかき出してください。

その後、鍵の表面をきれいに拭いた後、再度、鍵を挿入して回してみましょう。

鍵のシリンダー部が損傷していない場合は、かなりの確率で開錠できます。

鍵穴を鉛筆の先で汚れを書き出す理由

ディンプルキーのキー表面の穴から鉛筆の先で、汚れをかき出すのはシリンダーの部品の動きを滑らかにすることにもつながります。

鉛筆の芯は、黒鉛で出来ていますが、この黒鉛の粒がシリンダー内部のタンブラーやスプリングの摩擦を低減し、動きを滑らかにします。

深夜の場合などなるべく早く鍵屋を呼んでください

 

24時間対応の鍵屋であっても、夜間は稼働するスタッフが昼間より少ない人数となります。夜間、深夜の帰宅時や飲酒の帰りに鍵をなくされたり、鍵が開かないトラブルが多いのは事実としてあります。

鍵屋は、受け付け順に対応致しますので、ご依頼が遅れるとそれだけ、到着が遅れます。

また、大概の方は、通話料無料の0120-XXXXへ掛けられますが、電話が殺到して待たれる場合も多くあります。

当社受付センターは、通話料無料では有りませんが、全国格安通話料金のIP電話(050発信)を使用しておりビジー状態を低減しております。

お困り、お急ぎの場合は、お気軽にご相談、お問合せ下さい。

【 夜間、深夜早朝24時間対応 鍵当番24受付センター

日常のディンプルキーの手入れ

■日頃から、ディンプルキーはきれいにしておくことをお勧め致します。定期的に歯ブラシや鉛筆の先などで磨き、窪みにゴミが付着しない様にしておくことが大切です。

また、鍵穴にもゴミや異物が入ってしまうケースもありますので、【鍵専用の潤滑油】で清掃しておきましょう。

■鉛筆の黒鉛を使用すると、鍵のすべりが改善します。

鍵の挿入時や回転時に固くなってきたなどの違和感が出てきましたら、【鉛筆の黒鉛】を参照して頂き対応してみてください。

お困りの際はお気軽にお問い合わせ下さい。 24時間受付対応致します。

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