レジの鍵トラブル鍵紛失、レジ鍵修理・鍵開けにも24時間対応
POSレジの鍵トラブル鍵紛失、レジ鍵修理・鍵開け迅速対応
業務中や深夜、早朝などの店舗様レジスターの鍵トラブルに対応します
レジスターやPOSレジの鍵トラブルで、メーカーや販売店と連絡がとれずドロアーが開かない モード変更ができない等でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
レジの鍵トラブルならお問い合わせください

レジの鍵トラブル~鍵が抜けない・入らない・回らない・鍵折れ
●普段からレジの開け閉めをレジキーで行っておられるお客様や、普段はレジボタン操作で行っていたドロアー(お金などが入っている部分)のオープンが出来なくなり、緊急にレジキーをご使用になられる場合、この鍵がトラブルをおこすとレジ操作、精算作業がストップしお客様に迷惑をかけてしまいます。
●POSレジドロアーの開閉トラブルは、通常は販売店やメーカーが対応しますが、保証期間が切れて対応してもらえない場合や、時間的に販売店やメーカーと連絡が取れない場合は非常に困ります。
●POSレジのドロアーは特殊な構造をしているものも有りますが、基本的な鍵の構造は同じなため、鍵屋で開錠出来る場合もあります。
レジドロアーの鍵を紛失した、鍵が回らない、空回りする、うまく入らない・抜けない、鍵が鍵穴の中で折れて残ってしまったなどPOSレジドロアーの鍵トラブルが発生し、お困りの際は一度受付センターまでお問い合わせ下さい。
(状況によっては、破錠による開錠となる場合もあります。)
受付センターでは24時間受け付けております。作業員と連絡をとり開錠の可否を確認致します。
●POSにはドロワーの開閉に使用する鍵以外に、モードや設定を変更したりするときに使用する鍵(マネージャーキー)があります。この鍵を紛失してしまうと開店や閉店清算業務などの日常業務や税率の変更などが出来なくなってしまいます。
POSレジが複数台あるお店では他の鍵を使用できますが、1台しかない場合は鍵作成の必要があります。
●POSレジのドロアーが急に開かなくなる原因には鍵の不調以外にも様々なものがあります。
とくに多いのは、硬貨が隙間に詰まっていたり、札押さえの部品が浮いた状態で引っかかっている。
早朝に銀行から受け取った棒銀硬貨を封を切らずそのまま入れていた場合に、棒銀硬貨がレジドロアー内部でひっかかる場合などです。
一度、レジの前面から隙間を確認し異物などが見えないか確認してみることもお勧め致します。
●深夜 早朝など全国24時間 緊急対応! お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
【いつでもつながる安心のコールセンターが対応致します!】
レジ鍵開け/鍵修理 | 9,200円(税込)~ |
【POSレジドロアートラブル】 |
![]() レジのドロアー(POSキャッシュドロアー)は、閉められた状態ではレジドロワー内部のラッチ部品によってロックされており、レジボタン操作や鍵の開錠動作によってそのラッチが外れスプリングの力によって押し出されることにより、前方へスライドしてきます。 このラッチ部品が破損していたり、スプリングが折れていたりする場合も、レジは開かなくなる場合があります。 レジによっては、ドロワーが開かない場合、強制的に開ける手順が説明書に記載されている場合があります。 (POSメーカーにより方法は異なりますが、通常はPOSの底面や背面に強制的にドロアーのラッチを外すレバーがあります。) ある大手メーカーでは、ドロワー背面に有る小さな穴から、細いクリップや精密ドライバーを挿入しラッチを強制的に外す方法がとられています。 説明書が見当たらない時など、POSの底面や背面を確認してみましょう。 通常のPOSレジはディスプレーやキーボード本体、ドロワーなどは部品として独立したものとなっています。 ドロアーもケーブル1本で接続されているだけですので、どうしてもドロアーの鍵の調子が悪い場合は、ドロアーを取り外し予備のPOSレジドロアーと交換する手段もあります。 |
POSレジメーカー ドロアートラブル対応
各メーカーサイトのドロアー鍵トラブル、ドロアートラブルに関して記述になります。
(一部メーカーサイトへのリンクもあります。)
CASIOドロアーが開かない要因・・・ドロアー内の硬貨詰りの影響。
CASIOドロアーの開放・・・ドロアー底面にある解放レバーを押す。(鍵がかかっていない場合)
シャープドロアーの開放・・・ドロアー底面にあるレバーを押す。(鍵がかかっていない場合)
TECのサポート窓口・・・ドロアートラブルに関する記載はなく、東芝TECサポート窓口を紹介しています。
NECPOSサポート・・・こちらのページしかありません。レジの購入先に相談するのが近道かと思います。
タカラSALON POSサポート・・・こちらのページ。
タカラベルモント製品の修理サービスは、ベルモントコミュニケーションズ(株)が行っています。
アフターサービス依頼は、コチラのフォームから行えます。