ディンプルキーの構造

ディンプルキーの基本構造

ディンプルキーの基本的な構造

ディンプルキー外観ディンプルキーは、鍵の表面に大きさや深さ、位置、角度などが異なるくぼみ(ディンプル)が有ることが特徴的な製品です。
その構造は、ピンシリンダーと呼ばれる鍵に分類されます。ディンプルキーでは、表面の個々のディンプルにシリンダー内部のピンが1:1で対応しています。(一部、ダミーのディンプルが設けられている場合も有ります。)
ディンプルシリンダーに鍵を挿入することで、シリンダー内に有るピンがシアライン(外筒と内筒の境目)上に整列し、外筒と内筒の回転を邪魔するピンがなくなるため鍵穴が回ることができます。鍵穴の回転でデッドボルトも動く構造となっています。

ディンプルキー/シリンダー

【外観と外筒・内筒】
ディンプルキーの挿入状態 【外観】
●左記は、ディンプルキーがシリンダーに挿入された状態です。
ディンプルキーは、ほとんどが、裏表関係なくリバーシブルに挿入が可能です。シリンダーへの挿入感もソフトな為、使用しやすいのが特徴的です。
内筒と外筒の構造 【外筒と内筒】
●ディンプルキーシリンダーは、外筒と内筒に分かれます。
外筒、内筒には鍵の各部品(スプリングやピンを収納する穴が開けられています。)
【シリンダー内の各ピンとディンプルキーとの対応】
シリンダー内下ピンとディンプルキーの窪みの対応 【ピンとディンプル】
●左図は、ディンプルキーの窪みとディンプルシリンダー内で直接、ディンプルキーと接触する下ピンとの対応です。
窪みの大きさや深さに対応して、異なる下ピンが使われます。
【ディンプルキーの動き】
ディンプルキー挿入の上ピン、下ピンの動き
●上記は、シリンダーに鍵が未挿入の場合の状態です。この場合は、上ピンが内筒と外筒の境目(シアライン)上にあり、内筒は回転することはできません。 ●上記は、ディンプルキーが挿入された状態です。
挿入されたディンプルキーにより、下ピンが上ピンを押し上げ、シアライン上に整列します。
内筒が回転するのに障害となるピンは無くなるので、鍵が回ることになります。
(上記のグレーの部分がディンプルキーのイメージです。)
【異なるディンプルキーを挿入した場合】
正常なディンプルキー挿入時のシアライン 適合しないディンプルキー挿入時のシアライン
●正規のディンプルキーを挿入した場合は、各ピンは、シアライン上に整列します。 ●ディンプルの配列の異なるディンプルキーを使用した場合は、ピンはシアライン上には整列せず、内筒が回る障害となります。

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●ディンプルキーには、鍵の側面や斜め側にもくぼみ(ディンプル)を設け、ピン配列を複雑にしたり、ピン自体の強度を高めたタイプ、キーがスティックタイプ(棒状)の製品があります。
ディンプルキーへの鍵交換をお考えの場合など、お気軽にお問い合わせください。
ディンプルキーの鍵紛失時の鍵開けなどの鍵トラブルは、技術を要する場合も多く、スコープ開錠を行いますが、防犯サムターンが使われている場合などで、開錠が困難な場合は、破錠対応となる場合もあります。ディンプルキーの保管には気をつけましょう。

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