チューブラ錠 | 24時間受付の鍵屋
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サイズが小さく扉へ埋め込みやすいチューブラ錠
チューブラ錠
●ラッチボルトやデッドボルトの機構がチューブ(管)状の部品の中に収められている錠のことをチューブラ錠といいます。
ドアノブやレバーハンドルを取り付け空錠として使用されたり、鍵シリンダーを取り付け本締錠として使用されます。
主に、屋内ドアやトイレ、玄関・勝手口の補助錠を追加する場合によく使用されます。
扉ドア内部に、ラッチ機構や鍵の施錠機構(本締め錠の場合)が格納されるため、面付タイプの補助錠よりすっきりとした外観に仕上がります。
ラッチボルト:ドアノブやレバーの操作で稼働する部品で、風などでドアが開かない様にラッチ(掛け止め)する。役目があります。
ドアノブやレバーハンドルとラッチボルトの連結が外れると、ラッチボルトが操作できず、室内での閉じこめや風でドアが勝手に開いてしまう状態になります。
デッドボルト:鍵やサムターンの操作で稼働する部品で、ドアの施錠/開錠を行う。
【チューブラ錠】 | |
●チューブラ錠は、チューブ(管)錠の中に、鍵機構(デッドボルトやラッチボルト)が収められた部品のことです。 補助錠として使用される場合、ドアの中に埋め込まれるため工事は必要となりますが、きれいな外観で仕上がります。 ●チューブラー錠 製品
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補助錠の追加やチューブラー錠の交換・防犯性の高い鍵シリンダーの取り替えは、是非、鍵当番24受付センターまでご連絡ください。
補助錠の取り付けは【防犯対策・補助錠設置】をご覧ください。
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