既存シリンダーが簡単な工事で非接触カードキーになります。(電子錠 鍵と錠前の動向)
既存シリンダー錠に電子部品をとりつけることでICカードが鍵に!
既存シリンダーがそのまま電子錠として作動 電子錠・鍵と錠前の動向
電子錠部品の取り付けで、カード、おサイフ携帯、スマホなどを鍵として使用
最近では、カード、おサイフ携帯、スマホなどを非接触型キーとして使用したり所持しているだけで認証され解錠されるスマートキーなどの新技術が取り入れられています。
鍵・電子錠の動向(製品名:LOCK-ITについて)
■既存のシリンダーに電子部品を追加することで、特別な工事をすることもなく今までご使用されていた鍵を電子錠として使用できる製品が発表されています。
■鍵として使用できるものとしては、ICカード、おサイフ携帯、スマホ、フェリカカードなどがあります。
鍵の登録方法も室内側のボタン操作でいたって簡単に行えます。
また、緊急時には、今までご使用されていた鍵で開錠することも可能となっています。
(通常運用では隠されていて使用しない非常用シリンダーから開錠します。)
室内側にはUSBポートがついており、パソコンと接続することで簡易入退出管理も可能となっています。
*取り付け可能なシリンダーには、MIWA、GOALなど代表的なメーカーの製品がありますが、バックセットやドアの厚みの制限があります。
*本製品のお取扱いに関しましては、対応地域により不可能な地域もありますのでご了承ください。
ロックイット製品仕様
引用元:http://tnt-jp.info/inroom_hp/__HPB_Recycled/lockit.pdf
- 国際規格対応で高い安全性
- ICカードは国際規定(ISO)に対応した高い安全性をもっております。
コピーすることは不可能だと言われています。- 携帯 カード100枚登録可能
- 最大100枚(使用できるカード、携帯・スマホの合計数)まで登録、使用可能。
- 賃貸住宅に最適
- 賃貸住宅の鍵管理の省力化、入退出時の鍵シリンダー交換不要。
- 自己診断機能
- 電池交換時期や本体の異常を自らアラームでお知らせ。
- 省エネ機能
- ドアの開閉時のみにワンタッチで電源ONになる省エネ設計。
- 簡単操作
- 財布の中に入れたままでも認証OK!便利で快適!
- 自動ロック機能
- ドアが閉まると5秒以内に自動的にロックするので、かけ忘れがありません。
(手動切替も可能)!
販売元 カタログダウンロード先
販売元:株式会社芝浦情報システム 防犯の鍵.com
Lockit(ロックイット)を含む、電子錠カタログダウンロード先リンク (製品 株式会社芝浦情報システム)