SKC錠 | マグネットタイプから通常の鍵・ダイヤル開錠タイプまで様々な製品があります。
SKC錠の鍵トラブルでお困りの方へ
SKC錠は、鍵穴がないタイプの南京錠として使われることがあり、一般的な鍵とは構造や開け方が異なります。
磁力を利用した特殊な施錠方式のため、通常のピッキングや鍵穴への作業では対応できない場合があります。
紛失や開かないトラブルが起きたときは、無理にこじ開けず、まず状態を確認することが大切です。
- SKC錠の構造を確認:
磁石による施錠方式のため、専用キーで操作します。ピッキングや異物混入に強く、通常鍵とは異なる解錠手順が必要です。 - 無理な解錠は避ける:
工具でこじ開けたり、強い力を加えたりすると、本体や取り付け部分を破損するおそれがあります。破壊開錠が必要になる場合もあるため、慎重な判断が必要です。 - 依頼前に準備する情報:
型番や設置場所(倉庫・門扉など)を確認し、鍵屋への相談でスムーズに処理できるよう情報を整えておきます。
鍵穴のない南京錠
現在ではカード式の電子錠やスマートキーなど、電波でIDを認証する施錠・解錠方式が普及していますが、物理的な南京錠の中にも「鍵穴のない」タイプが存在します。
SKC(メカトロック ME-21)南京錠
●マグネット式南京錠
SKCは、通常の鍵穴を持たず、磁石の反発力を利用した「マグネットキー」を使用して施錠・解錠する南京錠を製品化しています。
この南京錠は、倉庫や門扉、ポールなど屋外での使用を想定して作られています。鍵穴という開口部をなくすことで、ホコリや砂の侵入、また外部環境の変化(雨、雪、温度や湿度の変化)による南京錠の劣化や損傷を防止する構造になっています。
バイクや原付のシャッターキーと同様の方式であり、鍵穴がないため、ピッキングや異物混入などのいたずらに対しても非常に強い製品です。
また、通常のブランクキーを削り出す方法では合鍵の作成ができません。(代表的な製品:メカトロック ME-21)
SKC錠 ME-21の構造と解錠操作

上記は、SKC錠 ME-21の外観(前面および背面)、専用キー、および施錠状態と解錠操作のイメージです。
SKC錠 ME-21には、前面にも背面にも鍵穴がありません。
解錠操作は、本体背面にある円形のくぼみに専用のマグネットキーを合わせ、鍵のレバーを回転させることで行います。
南京錠の用途
南京錠は施錠したい箇所に簡単に取り付け可能なため、工場の倉庫扉、各種ドア、学校のロッカー、門扉、公園のフェンス、集合住宅のポストなど、さまざまな場所で使用されています。近年では、パソコンのワイヤーロックや、機器のカバー施錠用としても活用されています。
SKCでは、このような多様な環境・需要に対応するため、多くの種類の南京錠を提供しています。
メーカー情報
SKC(小庄金物株式会社)の公式サイト(http://www.skc-lock.co.jp/)にて、製品の詳しい情報が確認できます。
【南京錠の鍵開け・ダイヤル解錠に迅速対応!鍵屋 鍵当番24受付センター】
南京錠が開かない・破損したなど、急を要するトラブルに緊急対応いたします
SKC錠のような鍵穴のない特殊な南京錠で鍵を紛失した場合、ピッキングによる解錠が不可能なため、最終的には「破壊解錠(切断)」での対応となる可能性が高いです。
もちろん、その他通常タイプの南京錠の鍵開け(ダイヤル解錠・ピッキング解錠・切断)にも緊急対応しております。お困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

