ドアスコープから不正開錠(サムターン回しによる鍵開け)により侵入される場合がございます

2026年6月11日

ドアスコープ(のぞき窓)は、防犯上の弱点になりやすい箇所です。特に「サムターン回し」と呼ばれる手法で、外から鍵を操作されて侵入されるリスクがあります。この記事では、ドアスコープに関連する不正開錠の仕組みと、今すぐ確認すべきチェックポイントを解説します。

  • サムターン回しによる不正開錠:
    ドアスコープの穴などから、特殊工具を挿入し、ドア内側の鍵(サムターン)を操作して解錠する手口です。
  • 危険なドアスコープの特徴:
    外側から簡単に外せるものや、経年劣化で隙間ができて外れやすい古いタイプは特に注意が必要です。
  • 今すぐ確認すべき点:
    ドアスコープがグラついていないか、外側から無理に回すと外れる構造になっていないかを確認してください。
  • 主な対策の選択肢:
    瞬間接着剤による固定、サムターン防止カバーの設置、または防犯性の高い最新ドアスコープへの交換などがあります。
  • 相談の目安:
    自力での補強が難しい場合や、すでに隙間がある場合は、専門業者に現在の状態を診断してもらうことをお勧めします。

※具体的な交換費用や対応可否については、ドアの形状や種類によって異なるため、現地確認後に判断が必要です。

鍵交換の際は、ドアスコープも確認しましょう
ドアスコープが外れ易くなっていませんか?
ドアスコープからの不正開錠手段に注意が必要です。

古いドアスコープ(ドアののぞき窓)には注意しましょう ドアスコープからの不正開錠

ドアスコープを利用した「サムターン回し」は、玄関ドアの内側にあるつまみを外部から操作して解錠する侵入手口です。特に、ドアスコープが緩んでいる、簡単に外れる、周囲にすき間があるといった状態では、防犯上のリスクが高まります。

この章では、サムターン回しによる侵入リスクと、被害につながりやすいドアの特徴について解説します。ご自宅のドアスコープが外れやすくなっていないか、以下の確認ポイントを参考に、防犯上の弱点がないか確認しておきましょう。

鍵交換など防犯対策をお考えの際は、ドアスコープも確認しましょう!

ドアスコープを破壊したり取り外したりして、外れた穴の部分から針金などの不正開錠器具を挿入しドア内側のサムターンを回してドアを開ける開錠手段があります。(サムターン回しと呼ばれる開錠手段です)
サムターン「サムターン」とは、サム(Thumb:親指)でターン(Turn:回す)するの意味で、扉の内側の鍵を回す部分のことです。サムターンを回すことで、錠のかんぬき部分(デッドボルト)が操作できます。
古いドアスコープや、外側から取り外せる状態となっているドアスコープをそのままご使用されますと、サムターン回しの被害に合う場合もございます。
ドアスコープからの不正開錠を防ぐ為、一度ドアスコープの状態をご確認しておくことをお勧め致します。
ドアスコープが回り易い場合などは、ドアスコープの回転部分を瞬間接着剤で固定する手段もあります。
また、ドアスコープがかなり古く外の様子が見づらい場合は交換をお勧め致します。
ドアスコープ新しいドアスコープでは、外側からは空転してドアスコープが外れない機能をもつものもあります。
サムターン回し対策としては、サムターン防止カバーを取り付ける方法もあります。
サムターン回し対策をしましょう】をご参考にしてください。

ドアスコープ、ドアガード、ドアチェーン、サムターンなど防犯対策用品への交換、取り付けや鍵交換の際は、是非、鍵当番24受付センターまでご連絡ください。
旅館、ホテルなどでの多数のお部屋のご依頼にも対応致します。

【鍵交換に迅速対応の鍵屋 鍵当番24受付センター 050-2018-0637 】

防犯ドアスコープ取り換え用品

防犯用の取り換え用ドアスコープの一つに、株式会社ノムラテックから、提供されている「快適防犯」があります。
この製品の大きな特徴は、
ドアの内側から外部をのぞいた場合、180度の広角で確認できる。
ドアスコープを外部から取り外そうとすると、空転し取り外せない構造となっている。

点です。
もちろん、室内側には、のぞき防止カバーがついているので、必要ない場合は、ドアスコープをカバーしておくことができます。防犯スコープ

防犯スコープはご自分でも交換可能です。
その際は、ドアスコープ径、ドアの厚さをご確認の上ご購入ください。
規格に合わない場合は、取り付けのための施工が必要です。
なお、「防犯快適」は、28~40mmのドアの厚さに対応しています。(価格は、2,000円程度)
多数のお部屋の取り付けやご自分での取り付けにご不安がある場合は、お気軽にお問合せ下さい。

その他の製品
その他の製品としては、「株式会社 松葉」や「株式会社カープ」が各種ドアタイプに対応する防犯ドアスコープ(ドアビュー)を提供しています。
また、ストーカーなどの記録を取るため、ドアスコープ越しの来訪者を記録する機能を持ったドアスコープカメラなどが、株式会社NSSから提供されています。
少しの出費で安全を確保できるなら、防犯機器の見直しも考えてみる必要があるのではないでしょうか?

【防犯用品もお任せ 受付センター 050-2018-0637 】

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Posted by WpX-Manager