ピッキング バンピング サムターン回し カム送り 不正開錠手段 | 24時間対応の鍵屋 お知らせ/トピックス一覧

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防犯意識の必要性


防犯対策は不正侵入を知ることから

侵入窃盗
侵入窃盗の割合で一番多いのは、窓からの侵入ですが、その次にくるのがに、玄関出入口からの侵入です。ゴミ捨てなどのちょっとした近所へのお出かけの時の無施錠状態の玄関からの侵入や、玄関の鍵の不正開錠による侵入の割合が高くなっています。
短い時間の近所への外出にも確実に施錠したり、防犯性の高い鍵への交換・補助錠の追加によるワンドアツーロックなど少し防犯意識を高めることで不正侵入を防ぐことが可能です。
不正開錠の種類
どのような不正開錠の種類があるのか、知っておくことも防犯意識の向上につながるかと思います。空き巣などの不正侵入の手口を知って対策を施しましょう。

ピッキング

ピッキング~ピックとテンションの二つのツールで鍵を開けますピックとテンションと呼ばれるツールを組み合わせて、鍵穴から鍵穴内部の部品(ピン、ディスク)を操作し開錠する手段をピッキングといいます。過去においては、一部のディスクシリンダー(MIWA製)がピッキング(レーキング)の対象となり、かなりの被害が発生した時期があります。
*)現在では、製造中止となっており、主力製品もMIWA U9となり、防犯性も高くなっています。

バンピング

■ディンプルキーなどのピンシリンダー錠を不正に開錠するために作成された特殊な鍵(バンプキー)を使用し不正開錠する手段をバンピングといいます。ピッキングのような不正開錠の痕跡が残らず開錠されます。
バンピングの対象となるシリンダーは、ディンプルキーなどのピンシリンダーでディスクシリンダーは対象となりません。
また、バンプキーは、鍵穴の形状(キーウェイ)に合わせて多くの種類を作成する必要が有り、現時点では日本での被害はあまり多く報告されていません。

サムターン回し

郵便受けやドアの「のぞき穴」(ドアスコープ)から特殊な金属のツールを挿入し、ドアの内側にある鍵を開錠/施錠するためのレバー(サムターン)を回し、不正開錠する方法をサムターン回しといいます。また、ドアの鍵穴の横に小さな穴を開けそこからツールを挿入する手口もあります。
この方法がとられますと、シリンダーの防犯機能に関係なく開錠されてしまいます。
サムターン回しを防止する手段として、ドア内側のサムターンを覆うサムターンカバーの使用やロックがついたり、サムターン部分が収納されたりする防犯サムターンの使用があります。

カム送り

バイパス開錠とも呼ばれ、鍵穴からではなくシリンダーカラーの隙間などから直接、錠ケースに特殊な工具を差し込み不正開錠する方法を言います。
この方法も、直接デッドボルトを操作する為、シリンダーの防犯性に関係なく解錠されてしまいます。
現在では、各メーカーとも、シリンダーカバーの隙間が出来ない作りにした製品になっています。
また、シリンダーカラーとドアの隙間を埋めるスペーサーが市販されています。

ドアのノブのもぎとり

鍵穴が一体化されているドアノブ(インテグラル錠)を、強引に取り外してしまう方法です。
不正開錠というより、もはや破壊といっても良い手口です。
ドアノブのもぎ取り対策としては、補助錠の追加やドアノブ対策がされた製品の使用が有ります。

バールによるドアのこじ開け

バールバールを使用して鍵の側面のドアの隙間をこじ開けて施錠を外す方法がこじ開けと呼ばれています。 かなり乱暴なやり方ですが、防犯性の高い鍵が使用されたドアであっても関係なく短時間で開けられてしまいます。
(ピッキング防止法では、バールの不法所持を禁止しており、警官に不法所持として判断されると逮捕される場合があります。)

防犯性の高いシリンダーへの交換だけで、防ぎきれない不正侵入手段
サムターン回しやバールによるこじ開け対策にガードプレートの取り付けを

各社の防犯性の高いディンプルシリンダーなどへ交換しても、ドア枠とドアの隙間から細い針金を挿入しドア内側のつまみ(サムターン)を回して開錠したり、ドア枠とドアの隙間にバールを差し込みドアをこじ開けしたりする不正侵入手段に対しては、鍵交換の効果が高くならない場合があります。
この様な場合、ドアとドア枠の隙間を隠す「ガードプレート」の取り付けが有効となります。 ガードプレートを装着いたしますと隙間がなくなり、サムターン回し、無理なこじ開けなどが不可能となります。
ガードプレート取り付けイメージ
ードプレート
左図のように、ドア側に取り付け、ドアとドア枠(壁側)の間の隙間を無くします。(イメージ図)
上図からわかるようにガードプレートは、ドアとドア枠の隙間、デッドボルト、ラッチボルトをを隠す様に取り付けられます。
その為、ご使用されている鍵の種類(デッドボルトやラッチボルトの位置や大きさ)、錠ケースに適合した商品を使用する必要があります。
ガードプレートをご自分で取り付けらる場合は、現在ご使用されている鍵シリンダーのメーカー・型式をお調べになり適合するガードプレートをご選択ください。
(鍵・錠ケース各部名称は、【錠前の各部名称と機能概要】にも記載されておりますのでご参考にしてください。)
【防犯用品 防犯設備の取り付けも迅速対応】 【受付センター 050-2018-0637 】 

防犯対策をお考えの際は、お気軽にお問合せ下さい。
玄関ドア、勝手口、掃き出し口、窓への補助錠追加や防犯サムターンへの交換、防犯性の高いシリンダーへの交換にも対応致します。

防犯対策には、ワンドアツーロックが有効です