仙台市青葉区|強風でアパートの錠前が破損・鍵交換した対応事例
宮城県仙台市青葉区で、強風によりアパートの錠前が破損し、修理できない状態だったため錠前一式を交換した対応事例を紹介します。
強風や突風で開き戸が勢いよく開くと、ドアクローザーや蝶番だけでなく、デッドボルト・ラッチボルト・錠ケース・ドアノブ・レバーハンドルなどにも大きな力が加わり、鍵が正常に使えなくなることがあります。
強風後に「鍵が回らない」「ドアが閉まらない」「施錠できない」「錠前がぐらつく」などの症状がある場合は、無理に操作せず、ドア・錠前・蝶番・ドアクローザーの状態を確認することが大切です。
強風や突風でドア・錠前が破損する原因
強風時に開き戸を開閉するときは、ドアが急にあおられないよう注意が必要です。
ドアが勢いよく開くと、ドアクローザーや蝶番に強い負荷がかかり、部品の変形・破損につながることがあります。
さらに、ドア本体がゆがむと、デッドボルトやラッチボルトと受け金具の位置がずれ、鍵が回らない、ドアが閉まらない、施錠できないといったトラブルが発生する場合があります。
強風後に錠前やドアへ不具合がある場合は、24時間受付でご相談いただけます。
2017年4月下旬には、仙台で最大瞬間風速30.4m/sを記録する強風があり、住宅や道路などでも被害が発生しました。
このページで紹介するアパートの錠前交換も、当時の強風後に発生した鍵トラブルへの対応事例です。

強風がドアへ加わると、錠前だけでなく、ドアクローザー、蝶番、レバーハンドル、ドアノブなど複数の部品へ負荷がかかります。
特に開き戸では、ドアが風にあおられて通常の開放範囲を超えると、蝶番が変形したり、ドア本体がゆがんだりすることがあります。
ドアが変形すると、デッドボルトやラッチボルトとストライクの位置が合わなくなり、施錠・解錠しにくくなる場合があります。
天気予報で強風が予想されている場合は、玄関・勝手口・窓の施錠状態を確認し、開き戸を不用意に開放しないよう注意してください。
仙台市青葉区|強風でアパートの錠前が破損した対応事例
2017年4月下旬の強風後、仙台市青葉区栗生でアパートの錠前が故障し、「修理または交換してほしい」とご相談いただいた事例です。
仙台市青葉区栗生|破損した錠前一式を交換
出張場所
宮城県仙台市青葉区栗生
ご依頼内容
アパートの錠前が強風によって破損したままになっているため、修理または交換をご希望。
対応時間
13:31受付/15:00到着/15:15作業完了
対応内容
錠前の状態を確認したところ修理できない状態だったため、錠前一式を交換しました。
作業当時の料金
基本出張料金8,000円、作業料金3,000円、部品料金7,000円、合計18,000円(税抜)
上記は2017年当時の作業料金・到着時間です。現在の料金や到着時間は、錠前の種類、交換部品、作業内容、時間帯、出張場所などによって異なります。
強風後に確認したいドア・錠前の症状
強風でドアが大きくあおられた後は、鍵穴だけでなくドア全体を確認してください。
- 鍵が以前より固くなった、または回らない
- 鍵は回るが施錠・解錠できない
- デッドボルトがストライクへ入りにくい
- ラッチボルトが正常に戻らない
- ドアノブやレバーハンドルがぐらつく
- ドアを閉めても隙間ができる
- ドアクローザーから油が漏れている
- ドアが急激に閉まる、または開きすぎる
- 蝶番が変形・緩みを起こしている
錠前だけを交換しても、ドア本体や蝶番の変形が残っていると再び施錠しにくくなる場合があります。ドアと錠前をまとめて確認することが重要です。
ドアクローザーと強風対策
ドアクローザーは、油圧機構によってドアの閉まる速度を調整する部品です。
製品によっては、ドアが急激に開く動きを抑えるバックチェック機能を備えています。
ただし、バックチェック機能があっても、非常に強い風や突風によるすべての破損を防げるわけではありません。
ドアクローザーだけでなく、蝶番、ドアストッパー、錠前、ストライク、ドア本体の状態を含めて確認するとよいでしょう。
※ドアクローザーのバックチェック機能は、急激にドアが開く動きを抑え、ドア・壁・周囲への衝撃を軽減するための機能です。
強風で鍵が回らなくなった場合は無理に操作しない
強風後に鍵が回らなくなった場合、シリンダーそのものが故障しているとは限りません。ドアの変形や蝶番のずれによって、デッドボルトがストライクへ強く当たり、鍵を回しにくくなっている場合もあります。
鍵が曲がりそうなほど固い場合は、無理に回さないでください。鍵折れやシリンダー内部の損傷につながることがあります。
ドアを強く押したり引いたりしないと施錠できない場合も、ドアの建付けや錠前位置の確認が必要です。
強風によるドア・錠前トラブルのよくある質問
強風のあと鍵が回らなくなった原因は何ですか?
シリンダーの故障だけでなく、ドア本体の変形、蝶番のずれ、デッドボルトとストライクの位置ずれなどが考えられます。鍵穴だけでなくドア全体を確認する必要があります。
鍵は回るのにドアが開かない場合も強風が原因になりますか?
可能性があります。強風で錠ケースやドアが変形すると、鍵は回ってもデッドボルトやラッチボルトが正常に動かず、ドアを開けられなくなる場合があります。
錠前が壊れた場合は修理と交換のどちらになりますか?
故障箇所と部品の状態によって異なります。仙台市青葉区栗生の事例では、修理できない状態だったため錠前一式を交換しました。
ドアクローザーが付いていれば強風でも安全ですか?
ドアクローザーは開閉速度を調整する部品で、製品によっては急激な開扉を抑えるバックチェック機能があります。ただし、強風による破損を完全に防ぐものではありません。
強風後にドアクローザーから油が漏れている場合はどうすればよいですか?
ドアクローザー本体の故障が考えられます。ドアの開閉速度が制御できなくなる場合があるため、そのまま使用せず交換を含めて点検するとよいでしょう。
掲載されている18,000円は現在の料金ですか?
いいえ。18,000円(税抜)は2017年に仙台市青葉区栗生で錠前交換を行った当時の料金です。現在の料金は交換する錠前、部品、作業内容、時間帯などによって異なります。
過去の事例と同じ時間で到着できますか?
同じ時間での到着を保証するものではありません。今回の事例では13:31受付、15:00到着でしたが、現在のスタッフ配置、道路状況、出張場所などによって変わります。