コンピューターの鍵紛失 鍵トラブルに迅速対応
サーバー・PCの鍵紛失および解錠トラブルに対応いたします
情報セキュリティにおける「物理的な鍵」の重要性
情報漏えい対策やハッキング対策が重要視される昨今ですが、コンピューターや周辺機器にとっても「物理的な鍵」は非常に重要な役割を持っています。
サーバーラックや機器のカバーを鍵で施錠したり、クライアントPCを南京錠やダイヤル錠付きのワイヤーロック(ケンジントンロックなど)でデスクに固定したりして、物理的な盗難や不正アクセスを防ぐのが一般的となっています。

コンピューター・サーバーカバーの鍵紛失時の解錠対応
サーバー障害などの緊急修理の際、「鍵の保管場所がわからない」「鍵を紛失してしまった」というトラブルは、復旧作業が遅れる大きな原因となります。
クライアントや社内へのトラブル報告において、「鍵がなくてサーバーを開けられなかった」という理由は通用しません。
一刻も早く事態を解決したい場合は、24時間稼働の受付センターまでお問い合わせください。
サーバー、NAS、ディスク装置などの各種カバー(フロントベゼル、サイドカバー、ラックドアなど)の鍵開け(解錠)に迅速に出動いたします。
※コンピューター類の鍵は特殊な形状・機構のものが多く、鍵穴からのピッキング解錠が困難な場合は、お客様の同意のもと「破錠(鍵を壊して開ける作業)」による対応となる場合もございます。あらかじめご了承ください。
スイッチングハブ・LANポートの物理セキュリティ
空きポート放置による情報漏えいリスク
ハブ、スイッチ、ルーターなど、ネットワーク接続のためのポートを多く持つ情報機器において、拡張性やメンテナンス性を考慮してすべてのポートが埋まっているケースは多くありません。

通常、使用していない空きポートは、MACアドレスフィルタリングでのロックや、VLAN(バーチャルLAN)の構築によってネットワークから除外するなど、論理的なセキュリティを確保します。
しかし、物理的にケーブルが挿せる状態のまま放置されていると、何らかの拍子に論理セキュリティが解除された際、外部機器を接続されて情報が漏えいしたり、ネットワーク構成の誤変更による通信障害を招いたりするリスクがあります。
空きポートを物理的に塞ぐ「鍵付きLANポートロック」
思わぬネットワークトラブルを未然に防ぐため、空きポートを物理的に塞ぐ「鍵付きの空きポートロック」や「LANコネクター防犯製品」が、エレコム(ELECOM)やプリンストン(PRINCETON)などの周辺機器メーカーから発売されています。

PCやサーバー本体をワイヤーロックで固定するだけでなく、このようなネットワークの隙間を埋める場所でも「物理的な鍵」が役立っています。
最先端のIT・ネットワーク分野であっても、物理的な鍵のトラブルが発生した際には、鍵屋の技術が必要です。鍵が開かない、鍵を紛失したなど、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
サーバーやクライアントPCの解錠対応に関する詳細は、【PC(パソコン)の鍵開け対応について】のページもご参照ください。
鍵の豆知識:データを守る「暗号化の鍵」
コンピューターの世界では、ネットワークを流れる通信データを守るためにも「鍵」という言葉が使われています。
データを暗号化して他人に読めなくする基本的な方式には、大きく分けて「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」の2つがあります。
- 共通鍵暗号方式(秘密鍵暗号方式):
データの送信側と受信側が、暗号化と復号(元に戻す作業)に「全く同じ共通の鍵」を使用する方式です。処理が高速ですが、鍵を相手に安全に渡す方法が課題となります。 - 公開鍵暗号方式:
データを暗号化するための「公開鍵」をあらかじめ全員に公開しておき、受け取ったデータを開けるための「秘密鍵」は自分だけが厳重に保管しておく方式です。
(※南京錠だけを相手に渡して施錠してもらい、それを開ける鍵は自分だけが持っているイメージです)
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