鍵交換の際に、ガードプレートを取り付けるとより防犯性が高まります

2026年6月7日

この記事では、鍵交換とあわせて「ガードプレート」を取り付けるメリットについて解説します。シリンダーを交換するだけでは防ぎきれない侵入手口もあるため、ドアまわり全体の防犯性を高める視点が大切です。

この記事で分かること:

  • 鍵交換だけでは対策しきれない侵入手口
  • サムターン回しやバールによるこじ開けへの注意点
  • ガードプレートが防犯性を高める仕組み
  • 鍵交換とあわせて考えたい総合的な防犯対策

特に確認しておきたいポイント:

  • ご自宅のドアやドア枠にすき間・歪み・劣化がないか確認すること
  • 鍵交換とガードプレート設置では、防げる侵入手口が異なること
  • 専門業者へ相談する前に、現在の鍵やドアの状態を整理しておくこと

防犯対策は、鍵だけでなくドアまわり全体を確認することが重要です。
この記事を参考に、ご自宅の状況に合った対策を検討してみてください。

鍵交換の際には、サムターン回しやバールによるこじ開け防止にガードプレートの取り付けをお勧め致します。
防犯対策にガードプレートの取り付けをお勧め致します

防犯性の高いシリンダーへの交換だけで、防ぎきれない不正侵入手段

鍵を交換するだけでは、ドアと枠のすき間を狙った不正侵入まで防ぎきれない場合があります。
そのため、ガードプレートを取り付けて、ドアまわりの弱点を補強することが重要です。

防犯対策ではシリンダーや錠前だけを見るのではなく、ドアと枠のすき間、こじ開けへの弱さ、建付けの状態などもあわせて確認する必要があります。
鍵交換とガードプレート設置を組み合わせることで、より実用的な防犯対策につながります。

サムターン回しやバールによるこじ開け対策にガードプレートの取り付けを!

各社の防犯性の高いディンプルシリンダーなどへ交換しても、・ドア枠とドアの隙間から細い針金を挿入しドア内側のつまみ(サムターン)を回して開錠したり、・ドア枠とドアの隙間にバールを差し込みドアをこじ開けしたりする不正侵入手段に対しては、鍵交換の効果が高くならない場合があります。
この様な場合、ドアとドア枠の隙間を隠す「ガードプレート」の取り付けが有効となります。

ガードプレートを装着いたしますと隙間がなくなり、サムターン回し、無理なこじ開けなどが不可能となります。

【作業予約も可能です 鍵当番24受付センター 050-2018-0637 】

ガードプレート取り付けイメージ

ガードプレートの取り付け位置

上図のように、ドア側に取り付け、ドアとドア枠(壁側)の間の隙間を無くします。(イメージ図)
上図からわかるようにガードプレートは、ドアとドア枠の隙間、デッドボルト、ラッチボルトをを隠す様に取り付けられます。
その為、ご使用されている鍵の種類(デッドボルトやラッチボルトの位置や大きさ)、錠ケースに適合した商品を使用する必要があります。
ガードプレートをご自分で取り付けらる場合は、現在ご使用されている鍵シリンダーのメーカー・型式をお調べになり適合するガードプレートをご選択ください。
(鍵・錠ケース各部名称は、【錠前の各部名称と機能概要】にも記載されておりますのでご参考にしてください。)

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Posted by WpX-Manager