セキュリティ・安全管理総合展 | 鍵の防犯性能を含めた総合的なセキュリティ
セキュリティ安全管理総合展
- 1. セキュリティ・安全管理総合展
- 1.1. 第21回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2013」
- 1.2. 第22回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2014」
- 1.3. 第23回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2015」
- 1.4. 第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」
- 1.5. 第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」
- 1.6. 第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」
- 1.7. 第27回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2019」開催予定
セキュリティ・安全管理総合展
第21回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2013」
日経メッセ 第21回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 」が毎年東京ビックサイトにて開催されています。
来場者数は、毎年20万人前後を推移しており、近年のセキュリティへの関心の高さが伺える結果となっています。
各メーカーや代理店が出店し、入退出管理やオフィスにおけるセキュリティ管理、鍵管理システム、生態認証技術、防犯カメラにいたるまでこれからのセキュリティに関する情報が盛りだくさんの内容となっていす。
従来の鍵屋の業務範疇を越えIOTやブロックチェーン技術を取り入れるなど、今後の業界の動向を把握する上で重要な情報となっています。
第22回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2014」
2014年も3月4日~7日にかけて、東京ビックサイトにおいて「SECURITY SHOW 2014」が開催されました。入場者数は昨年に比べ4万人ほど減り20万人台ではありましたが
連日盛況で既に、2015年の出展者応募は締め切られています。
今年の出展者は、多岐に渡りCanonやEIZO、NECなどの電機メーカーから、SECOM、ALSOK(綜合警備保障)などの警備会社まで参加していました。
鍵のメーカーに関しては、MIWAロックをはじめABLOY、日本カバの出展がありました。
出展内容は、
- MIWAロック:マンションセキュリティシステムの展示
- ABLOY:アブロイプロテッククリックシリンダーの展示
- 日本カバ:スタンドアロン・アクセスコントロールシステム
をはじめとしたハイセキュリティソリューションの展示となっています。
来年度のSECURITY SHOWは、場所は同じ東京ビックサイトで開催され、日時は3月3日~6日となっています。
第23回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2015」
2015年のセキュリティ・安全管理総合展は、東京ビックサイトにおいて3月3日~6日まで開催されました。
4日間の来場者数累計は、21万人と昨年を4千人程上回り安全に関する関心の高さをうかがい知ることが出来ました。
3月3日には「東京オリンピックで懸念されるテロへの対策と対応」などのセミナーが開催されるなど興味深い内容が盛りだくさんのイベントとなっていました。
第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」
2016年のセキュリティ・安全管理総合展は、東京ビックサイトにおいて3月3日~11日までの予定で開催されます。
場所は2015年と同じく東京ビックサイトとなります。
第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」
第25回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」が3月7日(火)から10日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます。
セキュリティに関連する製品や防犯に関する展示や店舗セキュリティ製品・サービスの展示の他にも、万引き防止やWi-Fiセキュリティ、話題のioT(internet of Things)の安全・安心社会への活用など、セキュリティをテーマにした多くのセミナーが受講料 無料で開催されます。
鍵に関する情報
IDマネジメント、エナスピレーション (エピック)、構造計画研究所、NTTファシリティーズ総研など電子錠やiotに関連した展示が多いようです。
2017年入場に関して
セキュリティ・安全管理総合展会場への入場当日券は、お一人様 2,000円となっています。
ただし、WEBで事前登録することで入場無料となるようです。詳しくは、第25回セキュリティ・安全管理総合展ホームページをご覧ください。
第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」
第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2017」が3月6日(火)から9日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます。
身近な防犯カメラや入退管理システム、ホームセキュリティや昨年話題となったIot技術を利用した最新防犯技術に加え、今年はAI(人工知能)を活用した顔認証技術を利用したセキュリティシステムの話題が多くなっています。
鍵や錠に関しては「我が家を守るCP製品」のセミナーが受講料 無料で開催される他に1994年設立の世界的なドア開閉ソリューションメーカーとして有名なASSA ABLOY(アッサ・アブロイ)が世界基準の防犯性を備えた玄関錠・ホテル錠・ロッカー錠を展示するブース( ブース番号 SS7413)を出店しています。
鍵と防犯に関する情報
防犯対策の基本となるCP製品を紹介するセミナーからメーカーによるネットワークカメラ監視システムや今後ますます重要性が高まる防犯設備士の役割、テロに対する防犯や災害時における救命救急対応を海外の取り組みを紹介しながらのセミナーに至るまで多くのセミナーが開催されています。
2018年入場に関して
セキュリティ・安全管理総合展会場への入場当日券は、お一人様 3,000円となっています。(WEBで事前登録していない場合。)
詳しくは、第26回セキュリティ・安全管理総合展ホームページをご覧ください。
2018年入場者数
- 3月6日(火) (当日)10,686人 10,686人
- 3月7日(水) (当日)16,008人 (累計)26,694人
- 3月8日(木) (当日)20,176人 (累計)46,870人
第27回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2019」開催予定
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